四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(5月2日発表)

三菱商事(8058)

大手総合商社の三菱商事(8058)は後場に入って値を消す展開。前場段階は買いが続いて連日で実質の上場来高値を更新したが、午後1時過ぎにはマイナス圏に転じて同1時45分時点では前日比61円(1.6%)安の3573円となっている。

ストリームメディアコーポレーション(4772)

韓国系でモバイルやイベント等でコンテンツを展開しているストリームメディアコーポレーション(4772)が後場に入り、急騰した。午後1時30分現在、前日比41円(30.2%)高の177円で推移している。一時は183円まで上伸した。

伊藤ハム米久ホールディングス(2296)

ハム・ソーセージ首位の伊藤ハム米久ホールディングス(2296)が後場に入り、上げ幅を拡大した。午後1時11分現在、前日比60円(1.5%)高の4170円と大幅反発している。一時は4230円まで上伸した。