四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(2月21日発表)

プラスアルファ・コンサルティング(4071)

データ分析・可視化のクラウドサービスなどを展開するプラスアルファ・コンサルティング(4071)が3営業日ぶり反発。午前10時12分現在、前日比161円(5.8%)高の2933円で推移している。21日の取引開始前に、人材マネジメントシステム「タレントパレット」をニトリホールディングス(9843)が導入したと発表し、買い材料視されたようだ。

ソーダニッカ(8158)

ソーダニッカ(8158)が多くの買い注文を集めて買い気配値を切り上げ。午前9時58分時点で値幅制限の上限となる前日比150円(19.6%)ストップ高の917円で値がつかないまま買い気配が続いている。

東京通信(7359)

カジュアルゲームアプリの開発などを行う東京通信(7359)が6日続伸し、連日で昨年来高値を更新した。午前9時23分現在、前日比405円(19.18%)高の2516円で推移している。