四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(1月30日発表)

イントラスト(7191)

家賃債務保証事業を展開しているイントラスト(7191)が急反発した。一時は971円まで上伸し1月23日の昨年来高値875円を更新した。午後2時35分現在、前営業日比101円(11.7%)高の962円と東証プライム市場の値上がり率2位で推移している。

サンワテクノス(8137)

電子、電機、機械を扱う独立系技術商社のサンワテクノス(8137)が後場に入り急伸。午後1時53分現在、前営業日比262円(15.9%)高の1907円と東証プライム市場の値上がり率トップで推移している。一時は1914円まで続伸し、1月23日の昨年来高値1691円を更新した。

キヤノン電子(7739)

カメラシャッター製造やLBPのレーザースキャナー・組み立てを行っているキヤノン電子(7739)が急反発した。午後1時42分現在、前営業日比147円(9.4%)高の1705円と東証プライム市場の値上がり率4位で推移している。